ドラマ仕立てで楽しく学ぶ英会話レッスンなら「スタディサプリ」

面白くない英語の勉強からはおさらばです

突然ですが、あなたにとって学生時代の英語の授業は楽しいものでしたか？

「英語は得意だったから楽しかった」って人や「英語の先生が面白い人で授業が楽しかった」っていう人もいるかもしれませんが、私にとっては中学高校時代の英語の授業はあまり楽しいものではありませんでした。

中学時代は英語の授業自体もそんなに難しくなく、あまり勉強しなくてもいい成績が取れていたので自分の中では「可もなく不可もなく」っていう程度だったんですが、高校に入ってからの英語の授業は本当に苦痛以外の何物でもなかったんです。何が楽しくないかって、「どこで使うかよく分からない英単語を何十個もひたすら丸暗記させられて小テストで合格しなければ補習」とか「『前置詞がどうの』だの『SVOがどうの』だのよく分からない文法をひたすら勉強させられる」とか、すごく理屈っぽい授業ばかりだったのがイヤだったんですよね。

英語に限らず勉強の全てに通じることだと思うんですが、「実際にどういう場面で学んだ知識が必要になるのか」とか「得た知識をどういう風に活用していくのか」というのが具体的にイメージできないと勉強って全く面白さを感じられないと思いませんか？

今、この記事を読んでいらっしゃる方の中には「これまで英語の勉強を試みたけど、面白くなくて継続ができなかった」という方もいると思います。そういう方は「英語の勉強をしよう」っていう意欲自体はあるので、面白く勉強する方法に出会えれば英語の能力が確実に上昇すると私は思っています。

そこで、そんなあなたに今回は、ドラマ仕立てで楽しく学べる英会話レッスンアプリ「スタディサプリ」をご紹介したいと思います。

スタディサプリとは

スタディサプリは1回3分から英会話を学習できるスマートフォンアプリです。1回3分と聞くと「えぇ？そんなに短い時間で英会話の勉強なんてできるわけないでしょ」と思われるかもしれませんが、1回3分でも重要なセンテンスなどの紹介をしてくれるので、しっかり英会話能力の向上を図ることができます。

もちろん、時間があるときはしっかりやり込むことで習得のスピードはより早くなりますよ。

また、スタディサプリの特徴は、ドラマ形式で英語を勉強していくところ。

学生時代の英語の授業のように英単語をひたすら丸暗記したり、先生の文法の説明を聞くだけではなく、ドラマの進行に従って学習に必要な単語やセンテンスが登場し、その時にその意味を学ぶという方法を採っているんです。だから、学んだ単語やセンテンスがどのような場面で使用されるものであるのかということが非常に頭に残りやすいというのが大きな特徴。今までの無味乾燥な英語の勉強とはおさらばです。

しかも、スタディサプリで使われるドラマの脚本を書いているのは、皆が知っているようなあの大ヒットテレビドラマの脚本を書いた脚本家。具体的にどんな作品を手掛けた方なのかはぜひスタディサプリの公式サイトからチェックしていただきたいんですが、きっと「そのドラマ知ってる！　え！？そのドラマの人なの！？」と驚くこと間違いなしですよ。だからストーリー自体の面白さもしっかりお墨付きなんです。