IELTS対策なら「Universal Speaking」で！

スピーキング(話す)／リーディング(読む)／ライティング(書く)／リスニング(聞く)

①スピーキング
IELTSのスピーキングテストは試験官と対面で行います。どれくらいコミュニケーションが取れるかがスコアとして判定されるので、以下のPart.1～Part.3に沿ってしっかり学習していきましょう。テスト内容はだいたい決まっているので対策も立てやすく、高得点を狙えます！

Part.1：質疑応答
基礎的な内容を始め、あなたの事を正確に伝える練習を行いましょう。
Part.2：スピーチ能力
タスクカードの内容に沿ってスピーチの練習を行いましょう。スピーチをする前には1分間時間が与えられ、その時間にメモを取る・まとめることが出来るのでそういった練習もしていきましょう！
Part.3：ディスカッション能力
スピーチ能力で使ったテーマを元に、講師とのディスカッションを行います。内容が難しくなる分、何度も繰り返し練習してディスカッション能力を高めましょう！

②リーディング
IELTSには[アカデミックモジュール(留学などで使われる)][ジェネラルモジュール(移住・仕事の研修などで使われる)]の2種類あり、文章の内容は異なります。留学に使われるアカデミックモジュールの方が専門用語が多く少し複雑です。リーディングテストでは問題からすばやくキーワードを探し出し、質問に対する適切な回答をする必要があるので以下の3つを重点的に学んでいきます。

Point.1：読解方法
スキャンリーディング／好き無リーディングといった"文章を正確に読み取るスキル"を学習し、問題(内容)をスピーディーにつかめるようにレッスンします。
Point.2：問題形式への対策
まずはIELTSの問題形式に慣れていきましょう。正しい組み合わせを選ぶ問題や、選択問題などそれぞれの形式に合わせた対策を行います。
Point.3：時間配分
時間が足りずに全部解けなかった！なんてことになったらもったいないですよね。なのでUniversal Speakingでは何分で文章を読む／何分で問題を解く・・・といった時間配分の練習も繰り返し行います。

③ライティング
こちらはコンピュータではなく手書きのテストになりますが、リーディングと同様アカデミックモジュールとジェネラルモジュールとでは出題形式が異なります。

★アカデミックモジュール
図・表など"データから特徴を挙げる・比較するといった内容。

★ジェネラルモジュール⇒状況に合わせて手紙を書く(内容は3つほど指定される)といった内容で、ワード数はどちらも150ワード以上が必要です。

その後、テーマに対する考えや理由などを自分の知識を交えながら文章を書いていく・・・など、文章の書き方や正しく文法を使えているか、内容の要約が出来ているかなどを中心に学んでいきましょう。

④リスニング
リスニングは1～4のセクションに分かれていて、1＆3は会話形式で日常的な内容／2＆4は説明・講義形式で学術的な内容となっています。　出される分野は幅広く色んなことを学ぶ必要はありますが、問題形式は決まっているのでUniversal Speakingでしっかり対策すればスコアアップも期待できます♪リスニングではメモの取り方や穴埋め問題、聞き取りをしながらの情報処理の練習を行いましょう。

■ 無料カウンセリング
どんな目標があるのかやテストの日程などを一緒に確認していきましょう。登録後、Universal Speakingからメールが届くのでカウンセリングの希望ン知事を書いて返信してください。※カウンセリングは任意なので無理に受けなくてもOKです。担当は日本人スタッフが行ってくれるので初めての方でも安心！

■ 無料体験レッスン
レッスン可能な講師を選び、マイページからレッスン予約を行いましょう。レッスン詳細のページにメッセージボードがあるので、そちらでレッスン内容を伝えることもできます。

■ コース選択
無料体験が終わったら、レッスン回数に合わせてコースの選択を行いましょう。
※支払い方法：クレジットカード決済