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たった2ヶ月で東大入試が解けるように!? 英語教材「7+English」の紹介

あなたの英語学習は間違っていたかも…。

突然ですが、あなたは東京大学の英語の入試問題ってどんな問題だと思いますか?

日本最高学府と呼ばれる東京大学。そこの入試問題ともなると、さぞかし難しくて自分には一生かかっても解けるはずがない・・・。そう思う方が大多数だと思います。

その東京大学の英語の入試問題が、わずか2か月で解ける。しかも60日勉強しただけ!と言われると、にわかには信じがたいですよね。

今回はそんなにわかには信じがたいことを本当に成し遂げた七田眞氏の提唱する英語学習理論を取り入れた英語学習教材の「7+English」を紹介したいと思います。

七田氏はどういう人間だったのか。

たった2ヶ月で東大の英語を解けるようになったと聞くと、ほとんどの人は「どうせ元から英語得意だったんでしょ?」と思うんじゃないでしょうか。

しかし、実は七田氏は高校時代、英語の成績がクラスで一番悪かったんです。

高校2年の夏休みに「さすがにこのままではマズい・・・」と思い、どうやったら英語の能力が上がるかを考えて、自分なりの理論を組み立ててこれを実践してみたところ、たった2ヶ月で英語能力は急上昇。夏休み明けのある英語の授業で先生が出した問題に何気なく解答したところ、実はその文章は東大の入試に出題された難問で、自分を除いたクラスの誰もが分からず、2か月で同級生全員を追い抜いてしまったという逸話があるんです。

この七田氏が提唱した学習方法というのが「頻出フレーズを暗記する」ということだったんです。

七田式の学習理論だとなぜ英語能力が急激に向上するのか?

では、なぜ七田式の学習理論だと英語能力がそんなに急上昇するんでしょうか。

実は七田氏の学習方法というのはとても理に適っていると言えるんです。

例えば、あなたが英語の学習をするとき、単語を覚えて、それを文法を意識しながら並べ直して・・・とやっていると思います。そして、「この単語ってなんていうんだっけ?」とは「正しい文法ってどうだったっけ?」というところでつまづいて学習が進まなくなるという状態になっていることが多いと思います。

でも、これを日本語に置き換えてみてください。普段日本語を喋るときに、「あの単語なんだったっけ?」とか「文法どうだったっけ?」とか意識しながらしゃべるでしょうか?日本語の文法を意識しながら喋ってたら、とてもじゃないけど会話のスピードについていけないですし、学生時代に国語の成績の悪かった人は日本語喋れないのかと言われたらそんなことないですよね?

結局のところ、ネイティブの英語を話すアメリカ人やイギリス人も文法とか意識して喋っていません。彼らはお決まりのフレーズを覚えて、それをポンポンと出しているに過ぎないのです。つまり、語学において重要なのは、単語や文法を覚えることではなく、会話に出てくる頻出フレーズをちゃんと記憶して使いこなせるかということだけなんです。

そこで、七田式の教育メソッドはこの頻出フレーズをいかに定着させるかということに重心を置いて、受講者たちに「頻出のフレーズを無意識に使えるようになる」というところまで持っていくように教育しているんです。

英語が喋れるようになる七田メソッドの詰まった「7+English」 その料金は?

7+EnglishはCDで音声を聞きながら英語を習得していくもので、その料金はCD6枚組で19800円!

少し高いようにも見えますが、英会話教室などは月々5000円程度だったとしても1年通えば5万円をオーバーします。

それに対して7+Englishは一度買ったら買い切りなので追加費用はかかりません

また、今だけ限定で「日常会話レベル」の英語を更に一段階向上させる追加英会話フレーズ集最新の英字新聞に頻出の英単語集7+Englishで学んだ成果を試す無料英会話レッスン24時間365日の無料サポートなど、あらゆる特典までついてきますし、60日間で効果が出ない場合は全額返金保証までついてくるのでとても安心ですね。

あなたも7+Englishで「英語が喋れるようになった!」という感覚を掴みませんか?