手軽さと実践力が違う！オンライン英会話のネイティブイングリッシュ

1日6分、最大24日間で英語が聞き取れるように！？

あなたはこれまで英語学習をどのくらいされてきたでしょうか。

中学高校の6年間だけだったという人もいれば、大学でも英語を勉強しているから10年近くやっているという人もいるかもしれません。

私も中学高校の6年間と大学2年間の計8年間英語の勉強をしました。

しかし、それだけの期間にわたって英語の勉強をしている私たちが英語を喋れるかというと、日常会話ですら怪しいですよね？

おかしい･･･。8年間といえば、生まれたばかりの子が小学校2年生になる歳です。アメリカの小学校2年生の子どもを想像したら、難しい言葉を知っているかどうかはともかく、私たちより絶対に英語喋れると思いますよね。

何だったら、8歳の半分、4歳の子どもですら私たちよりも喋れると思います。

その子たちと我々は何が違うのか。ずばり、「英語を英語で理解する」ということをしていないからなんです。

そこで今回は、「英語を英語で理解する」ということをさせて英語力の向上を図ることで評判のオンライン英会話「ネイティブイングリッシュ」を紹介したいと思います。

ネイティブイングリッシュは何故英語が喋れるようになるのか？

ポイント①：英語を英語のまま理解させる指導方法

日本人がアメリカ人の子どもよりも英語の習得スピードが遅いのは、日本人がアメリカ人に劣っているからとかそういうわけではありません。

その理由はズバリ、「英語を一度日本語に置き換えているから」

あなたが英語を聞いたり話したりするときのことをイメージしていただきたいんですが、例えば英語を話したいとき、一度話したい文章を日本語でイメージして、それを英語に変換して話しますよね？逆に、英語を聞き取るときは、英語の音声を聞いたものを日本語に翻訳してから理解しますよね？

このワンテンポで「あれ？あの単語って日本語だとどういう意味だっけ？」とか「あれ？この表現は英語だとなんて言えばいいんだろう？」とつまづいてしまうから、英語の習得に遅れが出るんです。

これは日本人に限らず、外国語学習をするとどうしても起きる問題です。ですが、日本人は真面目で几帳面な性格の人が多いので、ちゃんと変換できないと喋れない、理解できないとなってしまい英語学習が遅れてしまいがちとも言われています。

そこで、ネイティブイングリッシュでは「聞くときに英語を聞いてからすぐ日本語」「話すときには日本語を話してから英語」という方法でレッスンを進めていきます。こうすることにより、日本語と英語をセットで覚えてしまい、「あの表現って日本語でなんていうんだっけ？」とか「あの表現って英語ではなんていうんだっけ？」をできる限りなくしていこうという狙いなんです。これにより、英語を習得スピードが格段に上がりますよ。

ポイント②：1日最短6分から。スキマ時間にできるから身につく

「英語学習」というと、しっかり時間を取ってやらないと身につかないイメージってありますよね。

でも、英語学習は少しの時間でやってもいいんです。

ネイティブイングリッシュのメソッドは先ほど言った通り「英語と日本語をセットで覚える」なので、短時間でやっても確実に身につきます。

確かに一回当たりの学習時間が短いと回数をこなす必要はあります。でも、時間が取れなくて結果的にやらなくなるより、短い時間でも確実にこなして習慣化させていく方が長い目で見ると確実に英語能力は身につきます。

ネイティブイングリッシュのレッスンは最短で1日6分から。この6分を大切にしていけば、仕事などで忙しい方でも確実に英語が身につきます。

ポイント③：会話にフォーカスしたプログラム

英語学習の上で厄介なのが、会話で登場する独特な表現・言い回しですよね。

こういうのは学校で習う「英語」の学習ではなかなか出てきません。だから、日常会話ですらままならなくなるんですよね。

ネイティブイングリッシュでは、「会話」にフォーカスしたプログラムを組んでいます。日常会話などでも頻出の表現をしっかり教えてくれるから、「会話」ができるようになるといえるんですね。