リップルキッズパークとハッチリンクジュニア、どっちがいいの？

お子さまの英語学習はオンライン英会話で！

子ども向けのオンライン英会話教室として人気のリップルキッズパークとハッチリンクジュニア。
どちらもよく話題にのぼるけど、うちの子には結局どっちが合うんだろう・・と迷っていませんか？

今回はそんなお悩みを抱えているあなたのために、両校の違いと共通点をじっくり紹介していきます！

比較する前に、まず両校の共通点を確認してみたいと思います。

両校の共通点は？

• 対象年齢：3歳～18歳まで
• フィリピン人講師がメイン
• 兄弟または家族でアカウントの共有が可能
• 英会話のレベル分けをしている
• フォニックス・英検対策コースがある
• レッスン後のフィードバックあり
• 料金プランがお手頃
• 無料体験あり

アカウントを共有できると、兄弟でレッスンできるので家計にも嬉しいですね。
レッスン後のフィードバックも、子どものやる気を引き出すのにつながっています。

それでは次に比較していきます。

料金について

コース	料金	ハッチリンクジュニアとの差額
週1回	3,122円	+86円
週2回	4,888円	+833円
週3回	6,722円	+815円
週4回	8,352円	+408円
週5回	9,953円	+276円

コース	料金	リップルキッズパークとの差額
月4回	3,036円	-86円
月8回	4,054円	-833円
月12回	5,907円	-815円
月16回	7,944円	-408円
月20回	9,676円	-276円
月30回	12,222円

全体的に見るとハッチリンクジュニアの方が安くなっていますね。とくに週2～3回通う場合はハッチリンクジュニアがお得です。

ですが、リップルキッズパークは週◯回、ハッチリンクジュニアは月◯回と設定が違います。1ヶ月には4週の月と5週の月があるので、これだとハッチリンクジュニアはレッスンのない週ができてしまいます。

その点リップルキッズパークは毎週必ずレッスンがあります。少しでもレッスンに空きをつくりたくない、継続して習慣づけたいという方にはリップルキッズパークが向いています。

講師について

■ リップルキッズパーク

■ ハッチリンクジュニア

どちらの講師も厳しい採用基準をクリアしてきている先生ばかりで頼もしいですね。ここでの大きな違いは、ハッチリンクジュニアには日本人の講師が在籍している点です。小学5・6年生のみと限られたコースではありますが、学校での英語授業をカバーする内容ですので、高学年のお子さまがいる方におススメです。

レッスン時間について

リップルキッズパークは平日なら朝早くからレッスン可能ですね。逆にハッチリンクジュニアは土曜日と祝日も23：00まで受講できます。

他にも習い事をかけもちしていて、土曜しか空いてない！というお子さまにはハッチリンクジュニアがおススメです。

結局どっちのオンライン英会話がいいの？

リップルキッズパークとハッチリンクジュニア、どちらも子どものことをよく考えてつくられている素晴らしいスクールです。ただほんの少しずつ違う良さがあるので、それぞれおススメのお子さまタイプを挙げていきます。

• 毎週1回は定期的にレッスンを受けたい
• 平日、学校に行く前にレッスンを受けたい
• はじめて英語を習う
• レッスン中はなるべく日本語を使わずにいたい

• 週2～3回のレッスンをお得に受けたい
• 土曜の夜にレッスンを受けたい
• 日本人の先生にも質問したい
• 英検対策をしっかりしたい

リップルキッズパークとハッチリンクジュニアを比較してきましたが、いかがでしたか？どちらも魅力的なポイントがあって迷ってしまいますが、お子さまの性格・ご家庭の生活スタイルに合わせて、お子さまと一緒に楽しく英会話を学んでいってくださいね。