「書いて話す」という新しいオンライン英会話 ベストティーチャー

書いて、話すという新しい選択肢
突然ですが、あなたが英語で話せないのはなぜでしょうか。
「分かってたらこんな記事見に来ないよ!」とお叱りを受けるかもしれなくて恐縮なんですが、ちょっと冷静になってこれまでの英語の勉強を振り返ってみてください。
例えば中学や高校における英語の授業。一生懸命英単語を暗記したんじゃないでしょうか。でも、その単語の中に「こんな言葉、日本語でも滅多に使わない!」って思った言葉、結構ありましたよね?
実践的な英語の習得のためにもっとやるべきことはたくさんあったはずなのに、母国語でも滅多に使わないような言葉の暗記に一生懸命時間をかけていた。それって凄くもったいない事だと思いませんか?
また、学生時代の英語の授業で外国人講師がやってきて、「さぁ、フリートークしてみましょう!」みたいなことをさせられた経験も何度かあるかと思います。そういう経験が無いという人も、町で外国人に道を尋ねられるなどして、とにかく「外国人から話しかけられた経験がある」という人は少なくないでしょう。
そのとき、話したい言葉がスッと文章の形で頭の中に出てきましたか?おそらく多くの人が、何を話したらいいのかパニックになり、頭の中にいくつかの英単語は浮かぶものの、キレイな文章の形に出来た人はほとんどいないんじゃないかと思います。
つまり、我々のこれまでの英語学習では「話したい言葉を話せるようになる」という実践的な英語の勉強というものが十分になされておらず、知識・教養としての英語の勉強しかなされてなかったと言えると思います。
それを改善するためにはどうしたらいいんでしょうか。ずばり、「英語を書いてみる」という方法がオススメなんです。言いたいことを書いてみて、それを添削されることで正しいフレーズを知る。そして書いたものを元に話してみる。書いたものはあなたが言いたい言葉ですから、リアリティのある英語学習となりますし、記憶によりしっかり定着します。その結果、実践的な英語能力が身に付くと言えます。
今回はそんな「書いて、話す」をコンセプトとしたオンライン英会話の「ベストティーチャー」を紹介したいと思います。
ベストティーチャーのレッスンは3STEP

Step1.Writing(文章を書く)
ベストティーチャーのレッスンはとにもかくにも文章を書くところからスタートです。
時間をかけてゆっくり書いてもいいですし、間違えてもなにも問題ありません。
間違えることを恐れずに言いたいことを素直に書いて、とにかく話せる場面やフレーズの量を増やしていくことに目的があります。
Step2 Reading&Listening(文章を読み、聞く)
書いた英作文は外国人講師によって添削されまず。
あなたも学生時代にテストで英訳などはしたことがあるかもしれません。しかし、指定された文章の英訳をさせられる学校の授業と異なり、ベストティーチャーのレッスンではあなたが言いたいことを英語で作文するわけですから、添削された結果の頭への入り方が学生時代のそれとは段違いです。
間違った所を集めて、自分が普段間違いやすいフレーズなどを分析することにより、世界に一つだけのあなた専用テキストがどんどん出来上がっていくということになるわけですね。
また、読んだ後は英語を聞くことにより発音チェックです。これにより、相手に伝わりやすい発音を身に付けていきましょう。
Step3 Speaking(文章を話す)
ここまで来てようやくSpeakingです。Speakingの場面では、Writingした文章を元に会話を進めるので、少なくとも「何の話か」というおおよその情報は既に頭に入っている状態でレッスンに臨めます。
だから、「何聞かれるか分からなくて不安」なんてことはありません。自信をもって会話に臨むことができるのでしっかりと英語能力が身に付くんです。
ベストティーチャーの料金は
ベストティーチャーの料金は月額12000円。少し高いと思うかもしれませんが、料金はこれだけで別途入会費や教材費はかかりませんし、毎日24時間回数制限なしで英語のレッスンが何度でも受けられると考えたらかなりコストパフォーマンスが高い英会話レッスンじゃないかと思います。
これまで英語のレッスンで上手くいかなかったって人はぜひ一度試してみませんか?
「書いて話す」という新しい英語学習であなたも確実な英語能力を身に付けましょう。