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0歳から始める英語学習ならこれ Goomies English for Kids

英語学習は小さい頃から始めるのがカギ!

あなたは「クリティカルエイジ」という言葉を知っていますか?
これは言語学の分野でよく使われる言葉で、人間の言語習得能力については乳児期から12歳頃までは向上し続けるものの、それを過ぎると徐々に低下し、新しい言語を習得することが困難になるという現象のことを指します。
クリティカルエイジについては人間の脳が思春期を迎えることによって左右の発達具合が変わることによって発生するものとの説明が付けられていますが、科学的に実証されているものではなく、脳科学者の中には「脳の変化と言語習得能力は直接には結びつかない」と批判する人もいます。
しかし、子どものうちは新しい言葉を知った時にそれを言い換える言葉を知らないので言葉の意味をそっくりそのまま理解しようとするのに対し、大人は新しく学んだ言葉を自分が知っている言葉などに置き換えて理解しようとするので2度手間になってしまって習得に時間がかかるということはあると言われており、これがもしかしたら子どもと大人の言語習得能力の差として表れているのかもしれません。

いずれにせよ、英語の習得には乳児の頃から英語に触れさせた方がよいと考えられることについては多くの言語学者なども共感しています。そこで今回は乳児からの英語学習に最適な教材「Goomies English for Kids」を紹介したいと思います。

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子どもたちが飽きない工夫がてんこもり!

Goomies English for Kidsの特徴はとにかく子どもが飽きない工夫が随所に含まれているところにあります。

まず、1つ目は楽しい音楽やゲーム、カワイイキャラクター、子どもたちの目を引く色使いなどで展開される映像であるということ。
子ども向けの英語教材の中には絵本形式で英語を学習させようとするものもありますが、絵本では子どもたちも退屈してしまってなかなか集中して取り組むことがないんじゃないでしょうか。
しかし、Goomies English for Kidsは全て映像で子どもたちに英語を教えるので子どもたちは飽きません。
可愛らしいマシュマロのうさぎ「Moo(ムー)」とグミキャンディで出来た恐竜「Tino(ティノ)」の2人が楽しい歌やダンスをして、子どもたちにも一緒に歌ったりダンスをするよう促します。
実は身体を動かすというのは記憶にとても効果的。歌ったりダンスをしながら得た英語は子どもの脳にしっかりと記憶として残るんです。
また、映像は意外にも結構ハイクオリティで、大人も一緒に楽しむことができます。子どもたちにとっては自分たちだけが楽しかったというものよりも、「パパママも一緒になって楽しんでいた」ということが後々まで記憶に残りやすいもの。お子さんと一緒になって歌ったり踊ったりすると子どもの英語習得にはさらに効果的です。

次に、映像の短さ
教材となる映像はどのエピソードも1話3分ほどのきわめて短い時間で終わります。
1話3分という短い時間だからこそ、乳幼児でも集中してみることができますし、しっかり頭に残りますね。

そして、日本語が一切出てこないのも特徴的。
さきほど述べたように、乳幼児は元々の言葉を持っていないので英語を日本語に置き換えて習得するのではなく英語のまま習得します。
つまり、翻訳となる日本語を出してあげなくてもきちんと理解できますし、日本語を出すこと逆に日本語の方を知らなかった時に混乱してしまう原因になってしまいます。
したがって、Goomies English for Kidsではあえて日本語を出さず英語のみの映像としているんです。

Goomies English for Kidsの価格は?

Goomies English for Kidsの価格は何と3960円
「高い金額だと万が一子どもが興味を示してくれなかった時に後悔しそう」と二の足を踏んでいる親御さんも、この金額だったら「まぁ、万が一失敗しても…」って思える金額なんじゃないでしょうか。
口コミの中には1歳や2歳というかなり小さいお子さんをお持ちのお父さんお母さんから非常に絶賛する声がたくさん出ていますし、小さいお子さんをお持ちのあなたもぜひ、Goomies English for Kidsでお子さんに英語を学ばせてみませんか?

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